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2015.11.25採用市場が加熱してる関東の保育業界ですが、需要過剰と平行して無理な採用が増えていしまっています。採用の入口だけゆるくしてしまって、出口が狭い状況がもたらす問題を解決するために考えるべき事は、園の調和を守るために退職させるべき保育士を退職させることなんだと思います。
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2015.11.18保育士さんに保育園の仕事を紹介する仕事。弊社のようなエージェント会社は言ってしまえばこれが仕事です。現在、圧倒的な売り手市場になっている保育業界において、この仕事の存在意義、存在理由はどういうものなのかを考えながら仕事のやり方を変えていかなければなりません。
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2015.8.6東京で今も深刻な問題である待機児童問題とそれに紐づく保育園、保育士不足、それらを解消するための取り組みと、弊社でスタートする新たなサービス「応援保育士」に関しての紹介です。
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2015.6.42015年6月3日日経新聞の記事に、都内の認証園が今年後4月に認可へ移行後、トラブルが続出し、文京区などが独自に改善指導を行なっているという内容の記事が掲載されていました。この問題は、今に始まった問題はありませんが、改めて認可へ移行する園が増えそれに比例してトラブルも増加している現実を知らされました。問題の背景は何で、どいうった改善が可能なのでしょうか。
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2015.5.26他社のサービスになりますが、株式会社カラーズさんが提供している「キッズライン」の紹介。不足している保育の現場を、保育園とは違う形で提供し、且つ利用者が安心して利用出来るように新しい仕組みに取り組んでいるということで話しを聞いてきました。
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2015.5.7毎日新聞の記事にて、結婚に対してコストパフォーマンスが悪いと考える若者が増えている、といった旨の記事がありました。現代に置いて、本当に結婚はコストパフォーマンスが悪いのでしょうか。
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2015.5.1日経新聞の社説に、福祉サービスと感情労働についての記事があり、他の業界と比較して精神的負担がかかるにもの関わらず、他の業界よりも金銭的対価が低いことが問題だといった趣旨でした。改めて感情労働とはどういったものかを理解した上で、感情労働が抱える問題に対して、我々がどういったことが出来るのかを考えてみました。
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2015.4.214月21日日経新聞に認可外保育所の4割が国が定めた指導監督基準を満たしていない事が調査で分かったとの記事がありました。主に満たせていない項目として1.園児の健康診断を年2回実施していない。2.地震や火事に備えた実施計画の策定や訓練を行っていない。3.職員数、保育士資格保有者が足りない。といったことのようです。........
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2015.2.24「女性活躍推進のリアル」セミナーに参加してきました。今後(既に?)多くの企業で直面するであろう課題、「女性を戦力としてどう活かすか」のキーが盛り込まれた内容でした。
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2015.1.21先週、セントワークス株式会社主催の「介護仕事両立セミナー」に参加してきました。これから介護休暇取得をお考えの従業員の方も、制度を導入しているが利用実績が少ない、と感じている経営層の方々も、ぜひご一読いただければと思います。
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2015.1.9政府は経済成長につなげようと、女性の管理職を増やすとしていますが、反応は鈍いようです。福井新聞より(2014年12月12日午前9時30分)
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2014.12.3@type女の転職への自社求人掲載が終了しました。驚く事に、今回約200人の方が弊社へ応募して下さいました。掲載前は40人ぐらい来てくれたいいな、というぐらいの予想だったので驚きですね。なぜこれほど多くの方が応募してくださったのか。女性求職者の需要について改めて考えなおす機会となりました。
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2014.11.14内閣府が女性の活躍推進に関する世論調査の結果を公表しましたが、「子供ができてもずっと続ける方がよい」と回答した人が1992年の調査開始以来初めての減少に転じたようです。...
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2014.11.13「選択する未来」委員会というとこの諮問会議調査会の最終報告書案が明らかになり、女性、高齢者の就業率を5%引き上げても50年後に2%の経済成長の維持が可能ということなのですが、その実現性についての見解を紹介。
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2014.11.12先日行われた国会答弁での杉田議員の発言、質問からの引用を元に、女性が女性らしく生活をする、女性が望んでいるライフスタイル、についてどのように考えるべきなのかを弊社の目線で紹介しています。
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